はじめに

 銀行のウェブサイトなどにもローン計算のシミュレーターはありますが、入力項目が多く、ある程度知識がないとなかなか結果がわかりません。このコーナーでは、「2000万円を元利均等、30年ローンの場合の毎月の返済額は?」程度の簡単なローン計算機を提供します。

 なお、このページは平成10年に製作されたページですので、現在のローンと仕組みが違う部分があります事を予めご了承ください。

住宅ローン計算

住宅ローン計算 はこちらをクリック。

 A4サイズに印刷すると丁度よいサイズになっています。新しいウインドウで開くと印刷に便利です。使用方法、注意事項をよくお読みの上ご利用ください。

使用方法

  • 提供できる計算は固定金利方式です。変動金利の場合は当初数年間は固定金利ですのでそのまま、変動金利部分は予想として入力してください。
  • 入力した後(数字を変更した後)、別の入力欄をクリックすると再計算されます。
  • 数字は半角を使用してください。
  • リロード(再読み込み)すると初期化できます。
  • 以下の説明で印の欄は入力が必須です。それ以外は自動計算です。
  • 前提として、返済は1月から始まり、ボーナス月は6月、12月となっています。
  • 数値はあくまでも参考程度であり、実際の返済額を保証するものではありません。
  • 印刷について・・・・・ブラウザーの「ページ設定」でマージン(余白)、ヘッダー、フッターの調整をお忘れなく。
  • 保存について・・・・・ブラウザーの「名前を付けて保存」機能で保存できます。オフラインで使用できます。計算数値の保存はできません。

使用例

説明画像
 タイトルを入力します。適宜先頭にスペースを入れて文字が中央に来るように調整するといいかもしれませ
   ん。
 ローンの名称を記入します。
③ ※借入額を記入します。毎月返済する分は「一般」欄へ、ボーナス時期返済分は「ボーナス」欄へ。合計は自
   動計算されます。
④ ※ローンの返済期間を記入します。
⑤ ※金利を記入します。「当初」とは最初の金利が適用される年数です。「以降」はそれ以後の金利と言うこと
   になります。ある種の固定金利ローンでは「当初10年間金利○%以降○%」と言うようになっています。
⑥ ※返済方法を選んでください。「ステップ」の場合は「当初○年間」「○年返済として計算」と言うようにス
   テップの条件を二つの入力欄に記入してください。
 ローンが終了するまでに支払う、元金と利息の総額です。自動計算されます。
⑧ ※このBOXをチェックすると計算され、下の表に結果が表示されます。
   なお、必須項目が入力されていないとBOXがグレーに表示され、チェックできないようになっています。
   全て入力後、他の入力欄を一度クリックしてください。
   例えば、二種類のローンを並べて記入し、このBOXのチェックで切り替えて比較することもできます。
 月々の返済額が表示されます。縦軸に年数、横軸に月数です。右端の欄にはその年の返済額合計が表示されま
   す。

注意事項

  • 「住宅ローン計算」の使用に起因または関連して生じたいかなる紛争についても、弊社は一切責任を負わないものとします。
  • 端数処理について
  • ・元金均等の場合
     一年あたりの元金返済額は
     「借入額/返済年数」(端数切捨て、端数は最終年に繰り入れる)
     一月あたりの元金返済額は
     「一年の返済額/12」(端数切捨て、端数は12月に繰り入れる)
     利率については「年利/12」(端数はコンピューターの有効桁数)
     利息額は「借入残高×年利/12」で計算し、1円未満切り捨てとしました。
    ・元利均等の場合
     利率については「年利/12」(端数はコンピューターの有効桁数)
     月々の返済額は公式で計算後、1円未満切捨てとしました。

ローン用語解説

元金均等方式 返済する元金の額が毎月一定で、その額に利息を足した額を返済する方式です。返済開始当初は月当たりの負担が大きいのですが、終盤にはその額が小さくなります。ですから将来支出の増えるご家庭では採用しやすいでしょう。最も利用の多い返済方式でもあります。

元利均等方式 返済する額が元金利息合計で、その額が毎月一定になる返済方法です。元金均等方式に比べ、総返済額が多くなりますが、返済開始時の月当たりの返済額が少なくなるメリットもあります。

ステップ(ゆとり)方式 返済開始後の数年間を、実際のローンより返済期間を長く設定し、月々の返済額を少なくした方法です。例えば、自動車ローンを返済中のご家庭のように、数年後自動車ローンを返済し終わり、その分を住宅ローンの返済に当てられるような、限られた家庭向けの返済方法です。現在この方式は採用されていません。

返済
元金均等方式 元利金等方式 ステップ方式
1年目では5.3万円
10年目で5.0万円
30年目では2.8万円
総返済額は1,520万円
1年目では4.2万円
10年目以降では4.6万円
総返済額は1,610万円
1年目では3.2万円
5年目からは4.5万円
10年目以降では4.9万円
総返済額は1,650万円
※条件
1000万円を段階式固定金利、当初10年間は年利3.0%で、以降4.0%で毎月返済とする。ステップは当初5年間を50年返済として計算。