カテゴリー別アーカイブ: スノコの実験

【ブログ更新】スノコの実験16

変化が分かりやすいように新材でも作りました。材はホワイトウッド40mmX27mmとポプラのLVL35mmX35mmの2種類。また、充填するのも粉末と液体の2種類です。


木に穴をあけます。片側に直径3㎜、深さ70mm


反対側に直径10㎜、深さ70mm。


穴に水で20倍に希釈したホウ酸を0.3mlと4.5ml注入します。子供の頃、昆虫採集キットに入っていた注射器が売られてないか探したのですが、見つけられなかったので、プリンターのインク充填用のものを使います。


10mmの方は前回と同じ丸棒で蓋をしたら隙間と丸棒からあふれてきました。木に浸み込むかと思って少し多めに入れたのがいけなかったのかも。


3mmの方は、注入しながら注射針を抜かないといけないのですが、上手くいかず溢れさせてしまいした。さらに、蓋に使った竹串からもあふれ出しました。植物なんだから水が通るようにできているわけで、当然の結果ですね。将来引き抜くかもしれないので5mm外に出すことにします。

この他、粉末を充填したものを作りましたが、10mmだけです。3mmには入れることができませんので。


左から、粉末充填、液体充填、素木のままです。これで様子を見ます。

さて、なにがしかの変化の違いが出るのでしょうか。

【ブログ更新】スノコの実験15

リクエストにお応えして、ホウ酸を充填してみました。


使うのは、薬局で購入した粉末のホウ酸です。


現在のスノコの板は、幅104mm、厚さ26mmと、どちらも1mmほど縮んでいます。
側面に直径10mm、深さ70mmの穴をあけます。
間隔は、左端から5cm、10cm、10.5cm、5cm、5cm、2.5cmで右端となります。
二つの足の片側にも穴をあけます。穴は長さ25mmの丸棒で蓋をします。
ですから、ホウ酸の部分は45mm、約4mlのホウ酸が入ります。


防腐剤を塗っていないスノコは、表面に一部亀裂が走っています。


穴の表面を見ると、防腐剤の有無に係らず、同じような状態です。ただし、表面に亀裂の走っている部分は、亀裂が穴に達している様です。


丸棒を金槌で叩き込み、蓋をしました。防腐剤を塗っている方が、なぜか緩めでした。


裏面


表面


元の場所へ置き様子を見ます。

何がどうなるのか予想がつかないので、ちゃんと変化がつかめるかが心配です。

スノコの実験-満五年ですが

早いもので5年が経ちました。
前回の投稿からでも3年が経過しました。

今もこんな風に使っています。

植木鉢の形に防腐塗料が剥げてきてます。

裏面は、日が当たらない分きれいなものです。

さすがに足回りは劣化してます。
でも、防腐塗料は残っているなぁ。

素木の方は腐ってます。
植木の土が溜まって、常時湿気っているせいでしょう。

上も割れたりするといつまでも湿気るためか劣化が激しい。

亀裂が入り、水がしみこむと防腐塗料の効果が無くなるで、劣化が進みます。

5年かぁ。これをどう評価するかは難しいところですが、
植木鉢置き場としてはあと二年ほどは、このまま使えそう。

スノコの実験-塗替え

天気もよかったのでスノコ板を木材保護塗料で塗り替えてみました。
傷んだところを金ブラシでこすってみると、かなり削れました。
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土が溜まるところは傷みが激しいのでこまめな清掃が必要です。

古い塗装にはペーパー掛けなどせず。そのまま上から塗り重ねています。
3
これでまた実験を続けます。

スノコの実験-三年目

実験も三年目に突入です。

とりあえず今の状態から。
年中植木鉢を載せています。
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植木鉢をどけてみると…なんかうごめくものが!
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近づいても画像では分からないかもしれませんが、蟻が大量に…
植木鉢の中が巣になっているのかも。
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水をかけて洗い流してみます。
ところどころ塗料がはげてきています。
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裏返してみると、右側は木の色が残っています。
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左側の足の部分が傷んでいるのですが、前回からそんなに変化した感じもありません。
土が溜まるかどうかで劣化の進行速度が変わるのでしょう。
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表側と全然違いますね。きれいなものです。
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植木鉢が載っている方は、そろそろ塗替えが必要ですが、そうでない場合は
もう少しこのまま使えそうです。実際の使い方で言えば、スノコやフェンスの支柱
ならこまめに掃除、塗替え、フェンス本体ならまだ放置というところでしょうか。

スノコの実験-16か月

見た目にあまり変化がないので久しぶりの更新です。
春からスノコの上にプランターを載せていたので、その跡が着いています。
すのこ2

プランターから出た土が溜まったためか、地面に接している部分はかなり劣化しています。
土があると常に湿気るからでしょうか。
すのこ1

スノコの実験-12ヶ月

めでたく?一年経ちました。

ご覧のとおりカビやコケが生えても腐ったりすることはありませんでした。
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植木鉢の影になる部分はまだ木の色が残っています。
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汚れを落とそうとタワシでこすったら、塗装が一部剥げました。
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木材に浸透するタイプの保護塗料のはずなので、剥げたのは着色の部分だけなのかもしれません。
塗装は塗り直さず、このまま観察を続けます。

ビスはステンレス、メッキ共変化ありません。

これから二年目、ほぼ毎日水をかけられますが、どんな変化が出るのかな。

スノコの実験-7ヶ月

7ヶ月目ですけれど、前回からは半月ほどしか経っていませんので、
変化は分かりません。

7-1

これだけだとなんだかつまらないので…
実は余った材料で作った物を幾つか使っています。
今月紹介するのはスノコ状に組み立てず、板のまま使っているものです。
防腐塗装一回、土に接して置いたもの。
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ぱっと見は、汚れているだけ。
7-3

でもよく見ると、小口部分がぼろぼろ。
7-4

めくってみると、所々剥がれています。
蟻も住みついてます(^^
7-5

もっと時間をおいて、明らかに腐って来るまで置いておきます。

スノコの実験-6ヶ月

ようやく涼しくなってきました。
もう30度とかやめてほしいな(^^

この夏毎日水を浴び続けたうちのスノコ。
夏場は乾くためかひと月経ってもあまり変化はありません。

まずは表側。
先月と変わらない印象。
1a

そして裏面。
水遣りから4時間経ってますが、水で濡れてます。
だからどうという事もないようです。
1b

今月は植木鉢が載った分も見てみましょう。
まずは表側。
右側の方は蟻が沢山居て、鉢をどけた瞬間、うじゃ~~と走り回ってました(^^;
まぁ普通の蟻なので、木には何にも変化はありません。
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そして裏側。
水がしみて、黒ずんでます。これはカビかコケかもしれないです。
2b

ようやく半年経ったわけですが、今のところ何とも評価できません。
更に半年経った時にどんな変化があるのか今から楽しみです。