作成者別アーカイブ: 大塚

【ブログ更新】現況調査9

今回は、6帖ほどの大きさのプレハブ物置の天井から雨漏りがするので修理の見積もりをというご依頼です。

屋根を点検したところ、雨漏りしていた辺りの軒樋に、どこから飛んできたのか軍手が詰まっていたので恐らくこれが雨漏りの原因かと。

というわけで、これで様子を見てもらい、また雨が漏るようでしたら連絡ください。その時は修理の見積もりをしますということで現場を後にしました。

【ブログ更新】既存住宅状況調査技術者講習2

建築士会連合会から郵便物が届いた。レターパックプラスという書留みたいにハンコがいるやつだ。

なんか悪いことしたかな、とか怪訝な気持ちで中身を取り出してみると、既存住宅状況調査技術者証だった。

これは6月14日にブログで書いた講習会の成果物ですな。あの時の説明では8月上旬に結果発表ってことだったので、えらい早いやん!!ここでちょっと愚痴った効果かな。(んなわけはないが…)


※画像は一部加工しています。

左の黄色い紙が『講習修了証明書』ってことですが、上から下までフォントサイズが一緒。やっつけ仕事かよ~(で、また愚痴るんですな。)

【ブログ更新】被災建築物応急危険度判定

大阪府北部を震源とする地震により被災をされた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

大阪府より依頼を受けました大阪府建築士会から被災建築物応急危険度判定士として27、28日と茨木市へ派遣され活動してきました。無事活動できましたことを関係者の皆様、特にペアを組んで判定活動をしたイワモリ、キタ両氏にお礼申し上げます。

活動して感じたことですが、「危険(赤)」判定の建物でも余震で倒壊するような状況というものはほとんどなく、大半が瓦のずれ、破損によるものでした。よくこれで瓦による死者が出なかったものだと思ったぐらいです。こういう状況を見ると、古い建物に完璧な耐震補強を目指すのもいいとして、瓦の葺き替えだけでも防災上重要ではないかと感じました。ニュースではコンクリートブロック塀の違法、既存不適格の話題が多かったですけれど、瓦も違法、既存不適格のものが多いのですから、死者が出る前に瓦の葺き替え対策をしてはどうでしょうか。

【ブログ更新】スノコの実験16

変化が分かりやすいように新材でも作りました。材はホワイトウッド40mmX27mmとポプラのLVL35mmX35mmの2種類。また、充填するのも粉末と液体の2種類です。


木に穴をあけます。片側に直径3㎜、深さ70mm


反対側に直径10㎜、深さ70mm。


穴に水で20倍に希釈したホウ酸を0.3mlと4.5ml注入します。子供の頃、昆虫採集キットに入っていた注射器が売られてないか探したのですが、見つけられなかったので、プリンターのインク充填用のものを使います。


10mmの方は前回と同じ丸棒で蓋をしたら隙間と丸棒からあふれてきました。木に浸み込むかと思って少し多めに入れたのがいけなかったのかも。


3mmの方は、注入しながら注射針を抜かないといけないのですが、上手くいかず溢れさせてしまいした。さらに、蓋に使った竹串からもあふれ出しました。植物なんだから水が通るようにできているわけで、当然の結果ですね。将来引き抜くかもしれないので5mm外に出すことにします。

この他、粉末を充填したものを作りましたが、10mmだけです。3mmには入れることができませんので。


左から、粉末充填、液体充填、素木のままです。これで様子を見ます。

さて、なにがしかの変化の違いが出るのでしょうか。

【ブログ更新】現況調査8

今回のご依頼は、4階建てマンションの鉄骨外階段の雨漏りを止める方法がないかとの内容です。

現場を確認したところ、踏面の水勾配が取れておらず、さらに段鼻ノンスリップで雨水がたまってしまっていました。その水が、段の隙間から漏れるのが原因と判断しました。

修理方法としては、段鼻は撤去、踏面にモルタルで水勾配を取り、その上から階段用の塩ビシートを張る。各階に排水用の溝を取る。その他もろもろ。過去に何度か修理していたようで、その度に錆止め塗装をされていたので鉄部はさほど損傷していませんでした。

見積書提出をお約束し、現場を後にしました。

【ブログ更新】現況調査7

今回の見積もり依頼は、2階和室の押入にトイレとシャワー、床の間にキッチン、バルコニーへ洗濯機を置けるようにして、そこで一通りの生活ができるようにしたい、というものです。

少ないスペースにこれだけのものを詰め込みますので、どうしても譲れない部分と妥協できる部分をお聞きし、後日給排水、ガス、電気、エクステリアの業者と再訪する旨お伝えして帰ってきました。

打合せ内容を図面化し、各専門業者に状況を伝えながら見積依頼をします。

リフォームの場合、例え少しのことでも専門業者の現況調査が必要になりますので、訪問回数が増えます。依頼者の方の負担になるのですが、正確な見積もりのためには、やむを得ないところです。(後から追加費用を請求したくないのでこうしています。)

【ブログ更新】既存住宅状況調査技術者講習

昨日は既存住宅状況調査技術者講習に参加してきました。

写真が思いっきり手ぶれしてますが、スマホは片手撮影しにくいのが欠点。コンデジでさえ小さくなりすぎて片手撮影しにくいのは何とかならんかと。。。

それはさておき、既存住宅の取引にはインスペクションが義務化されるというニュースを見たとき、これはえらいことになる!と思ったのですが、講習の最初のほうで、劣化状況の把握をするだけで基準法の違反状況や耐震性の有無の判定・診断はしないということがわかって脱力。さらに、床下、小屋裏は点検口から見える範囲だけ、点検口がなければ調べられませんでしたと記載する。こんなん意味あるんかと…それと同時に自分の早とちりに呆れた。

気を取り直して講義に集中。講師の大規模催眠魔法の呪文かと思われるような音声に耐えて昼休み、気分転換に会場周辺を散策。


公園の一角に、ミニサイズの色鮮やかな鳥居とお社を発見。狸坂大明神とのこと。

午後の講義はテキストの残り240ページほどを怒涛の勢いで終わらせ、そのあと終了考査。結果発表は8月上旬って…と思いつつ会場をあとに。

久々に帰宅ラッシュ時の電車に乗り合わせたので、会社勤めの頃は毎日乗ってたけど、どう乗ってたかなぁ、どう揺れに対応してたかなとか考えながら帰ってきました。
現在軽い筋肉痛です。(^^;

※7/3追記
スパムコメントが多いためコメント欄を閉鎖します。

【ブログ更新】不審電話

昨夜9時前、会社の番号宛に非通知の電話があり、社長が会話。
「もしもし」
「いま大阪におるねんけど、体調が悪くてな。声がおかしいねん。」
「おぉ早よ帰ってこいや」
「これから病院行くから、明日の仕事の段取り頼むわ。」
通話終了。

この会話を聞いた家族が、「誰と話してたん」と聞くと、
「富男や」との返事。
「富男、家におるで」
「えっ!」

今朝9時過ぎ、またもや非通知の電話。私が出る。
「はい、大塚工務店です。」
「・・・・」
「もしもし、大塚工務店です。」
「ゴホンゴホン 今、病院におるねん。」
「こちら大塚工務店です。どちらかにお間違えではないですか。」
「大塚の家やろ。」
「どなたですか?」
「富男や」(弟の名)
「富男ここにおるけど。」(嘘)
「ほな代わってぇな」
「いったいあなたどちらさん?」
電話切れる。

まぁオレオレ詐欺の類なんでしょうね。
あ、しまった騙されたふり作戦でもすればよかったかなぁ。

まぁうちの父もオレオレ詐欺にカモにされる年齢になったということか(~_~;
ここをご覧の皆さまもお気を付けください。

【ブログ更新】スノコの実験15

リクエストにお応えして、ホウ酸を充填してみました。


使うのは、薬局で購入した粉末のホウ酸です。


現在のスノコの板は、幅104mm、厚さ26mmと、どちらも1mmほど縮んでいます。
側面に直径10mm、深さ70mmの穴をあけます。
間隔は、左端から5cm、10cm、10.5cm、5cm、5cm、2.5cmで右端となります。
二つの足の片側にも穴をあけます。穴は長さ25mmの丸棒で蓋をします。
ですから、ホウ酸の部分は45mm、約4mlのホウ酸が入ります。


防腐剤を塗っていないスノコは、表面に一部亀裂が走っています。


穴の表面を見ると、防腐剤の有無に係らず、同じような状態です。ただし、表面に亀裂の走っている部分は、亀裂が穴に達している様です。


丸棒を金槌で叩き込み、蓋をしました。防腐剤を塗っている方が、なぜか緩めでした。


裏面


表面


元の場所へ置き様子を見ます。

何がどうなるのか予想がつかないので、ちゃんと変化がつかめるかが心配です。

【ブログ更新】タブレット修理~3

届いた包みを開けてみると、シールの台紙のようなツルテカの紙が丸めて入ってました。

一瞬、品物が入ってないぃ~~と思ってしまったのですが、そんなわけない。


紙をどけたら、ちゃんとありました。小さいな。過剰包装だな。


早速修理をするためタブレットの分解を始めました。案外簡単です。例えて言うなら自転車のパンク修理より簡単です。小さなねじを8本ほど外し、コネクターをこじて外せば目的の部品は外せます。それにしても、部品がぎっしり詰まっていて、設計も大変だろうなぁと感心してしまいます。


新しい部品と壊れた部品を並べてみました。基板の下側から3.5mmミニジャック、USB Micro-B、ボリュームボタン二つが並んでいます。壊れた方の黒いプラスチック部品を外して、新しい部品に取り付けます。青いシートを外すと両面テープになっていて、貼り付けるだけの簡単な作業で終了。


壊れた端子は、左端が溶けてました。


こちらは新しい部品の端子。これをタブレットに取付、カバーをはめ込み修理完了。


無事充電できるようになりました。使った感じは、ボリュームボタンが固いかなという程度です。タブレットは問題なく使えています。

~完~

まぁ本当は新しいタブレット買うのがおすすめです。間違いなく速くなっていますし、Androidのバージョンも上がってますから。それでも、という場合はこんな方法もありかと思います。