月別アーカイブ: 2010年6月

遺産分割調停(12)

調停も五回目となりました。
 
こちらの提出資料(調停委員から提出を求められたもの)
・土地の沿革に関する資料
・介護にかかった費用の計算
・土地の利用料の計算
・通路築造に関する領収書
 
相手の提出資料
・土地に関する資料
・祖母の印鑑登録カード二枚
・こちらの質問に対する回答
 
言いたい事は双方出揃ったわけですが、全く進展なし(^^;
 
調停委員から「寄与分を定める処分調停」を申し立てるように言
われました。この申し立ての事を本当は法律相談で聞きたかった
のですが、言ってもらえるのですね。最初から言ってもらえれば、
どうしたらいいのかと考える必要もなかったのに。
 
その他以下の物を提出するように言われました。
・会社の申告書
・個人の所得の申告書
・会社の借入残高証明
 
調停委員も結論(調停案?)を出すのに必要な資料の収集に動き
始めたということでしょうか。
 
次回は二カ月後となりましたので、その間にもう一度どこかの法
律相談を利用してみようと思います。
 

遺産分割調停(11)

市民法律相談を利用してみました。
 
弁護士も手慣れたものでサクサク話は進みましたけど、相談時間
25分では聞きたいことの半分も聞けなかった。
 
収穫としては
・土地の評価額は
     固定資産評価額で決まる。
     不動産鑑定士の鑑定は参考。
・調停員から遺留分を言われているが
     今回の場合遺留分なし。
・寄与分について
     立て替えて支払っている分は寄与。
     扶養料の立て替えは微妙。
     土地に関する事も微妙。
 
さて、評価額については困ったなぁ。
固定資産評価額:1800万円
実勢価格   :1200万円
600万円の差は大きい。
 
そこで、固定資産評価の再審査を市へ申請。その結果
固定資産評価額:1300万円
となりました。何でもやって見るものです。
 
市の担当者に色々聞いてみると
・前面道路のある一般的な土地の場合
     実勢価格 > 固定資産評価額
・我が家の土地のように道が無い場合
     実勢価格 < 固定資産評価額
・道が無くても道を設定するので無道路の評価はめったにない。
ということでした。
 
額の大小で言えば不利です。これをどう考慮してもらえるのか。
評価額が下がったこと自体は、こちらに有利な結果ですけれど、
新たな争点になるかも。
 
それにしても、いらん知識ばかり増えてゆきます。(^^