月別アーカイブ: 2009年11月

木造住宅の耐震診断一般診断法

先日耐震診断の講習を受けたので、我が家の一部、築30年の建物を診断してみました。
 
結果は「倒壊の可能性が高い」とでました。
 
色々数値をいじくって検討して見たところ、築十年以上の建物はほとんど倒壊するのではないか…そんな感じがするのです。
 
そんなことより紺屋の白袴はマズイなぁ。
 

遺産分割調停(6)

前回『さぁいよいよ次回は調停初日です。』と書きましたが、その前に裁判所へ”相続人以外参加できないのか”と質問を出してみました。答えは「当日裁判官、調停委員と話し合って決めましょう。ですから参加できない事もあると思って来てください。」でした。まぁちょっと参加は難しそうな感じなので、さらに文章をまとめておく事にしました。
 
さてさて、とうとうやって来ました裁判所。
調停なんて初めての経験。
 
どういう手順でどんなふうに進むのか全く分からない。
知識として持っているのは、調停員があっちへ行っては「こう言ってますよ。」こっちに来ては「向こうはこう言ってますよ。」と、部屋を行き来して、結局話はまとまらないらしい。まぁそんな程度です。
 
あまり期待はできそうにないなぁ。そんな思いと、よしやってやるぞ、という気持ちが半々。
 
さて、受付を済ませ待合室で待っていると時間通りに裁判官がやって来たので少し話してみた結果、相続人以外参加は出来ないこととなり、そのまま相続人のみが別室へ。そこで、前回郵送した資料と持参した資料を基に、「これの領収証はありませんか。」「それは向こうは認めないかもしれませんね。」などなど和やかな感じで進んでゆき、「この資料をまとめて二部提出してください。早い方がいいです。では、次回の日時を決めましょう。」
 
えぇっ!相手は来ていないのか。相手の言い分もわからないまま30分で終了。これにはちょっと肩すかしをくらった印象。
 
「では、次回は一月後の○月○日○時○分より。」
 
なんとのんびりしたことか。
消化不良な感じを残し、一回目は終了となりました。

つづく

 

遺産分割調停(5)

前回では、相続財産の評価額を決めました。
 
次に必要なのは、寄与分と特別受益の金額です。
その金額を相続財産から差し引きするので、出来るだけ大きい方が良いのですが、当然根拠が必要です。領収証などを集めて、入院費用や介護費用、不動産登記費用、前回の不動産鑑定士の報酬なども含めてリストを作ります。そのリストと預貯金の残高証明、(2)で書いた『回答書』を裁判所へ郵送し、調停日を待つことになります。
 
待っている間に先ほどの領収証などのコピーを取り、資料としてまとめておきます。そして想定問答を軽くしておく事にしました。
 
さぁいよいよ次回は調停初日です。