月別アーカイブ: 2009年8月

ガンダム、見に行ってきました

P1030534.jpgすでに方々で画像をご覧になったことがあるかとは思いますが、実物はやはり違いますよ。笑われるかもしれませんが、見た瞬間思わず声が出ますね。カッコいい!
 
雨で少し汚れているのが雰囲気を出していて、またいい感じです。
触った感じはツルツルで、見た目はツヤが有り透明感の無いアクリル板の様。まぁFRPですから当然かな。ちゃちっぽさが全くない、おもちゃっぽさも無い、「これ、動きますよ」と言われたら疑う所はどこにもないような出来栄えでした。

P1030525.jpg
周りは大勢の人であふれかえり、ものすごい熱気でした。
百聞は一見に如かず。ぜひ実物をご覧になって見てください。


 

ことばは『難しい』

『難しい』とはなんだろう。
 
いけるのか、ダメなのか、はっきりしろよ。
 
はっきり言うと、『わからない』なのだろう。
 
そこに責任がくっつくと、ダメの方へ傾く。
 
それが『難しい』なんだろうな。
 
その責任が果たせるなら、いけるの方に傾く。
 
その時は、『なんとかなる』なんだろうな。
 
どちらにしても、言葉尻をとらえて詰め寄っても仕方がいなぁ。

住宅ができるまで−設計編(4)

市役所で過去の申請状況を調べると、予想通り申請されていませんでした。この場合の法律上の手続きについて相談すると、何とか前へ進めることができると分かりました。
 
ただし、問題は建築基準法上の道路。
前回書いた通り、建築審査会の同意が必要で、それは難しいとのこと。他に方法はないかとあれこれ聞いてはみるものの結果は『難しい』ということになりました。
 
結果をお施主様へ伝えて、今回はここまでとなりました。

おわり

 

足ふきマット

P1030473.JPG珪藻土で出来た足ふきマットを購入してみました。
まずは我が家で使ってみて、良かったらお薦めしよう。
 
1日使った感想は、水の吸い込みは想像以上。
土ふまずがくっきり写った足跡が、みるみる吸い取られていくのですぐにさらさら、今までの足ふきマットの湿った感じがしないのが良い。
 
この後どうなるのか観察してみます。
発売元はウベボード(株)です。

 

コンピュータ化も善し悪しが…

今回法務局へ行って困ったのが、コンピュータ化によって公図の閲覧制度が無くなったこと。
 
以前はA1サイズのトレーシングペーパーの様な図面だったので、それの好きなところを自分でコピーして、里道、水路の色塗りをするという利用ができたのに、それができなくなってしまった。
 
地番を指定して申請すると目的地周辺を含むA3サイズの公図が出てくる。これでは肝心なところが写っていないこともあるし、もう少し横の方が欲しかった、なんてこともしばしば。不便だ。
 
登記簿の情報をネットで閲覧できたり、便利になった部分もあるだけに残念だなぁ。
 

住宅ができるまで−設計編(3)

法律上の道路でなくても道として使われている土地はあるのですが、その所有状況、官有地なのか私有地なのかを調べる必要があります。私有地ならいつ頃から道として使われているのかも問題になります。
 
そのため法務局で公図、土地登記簿謄本などを調べます。
 
今回の建設地の場合、道は里道(官有地)、私道は他人の所有で、道として使われだしてまだ日が浅いことがわかりました。
 
ということで、住宅を建てるには、建築審査会の同意が必要となり、かなり困難な状況となってきました。
 
次回は市役所へ行くことになります。

つづく

 

住宅ができるまで−設計編(2)

地域にもよりますが、最近は便利になったもので、ネットで都市計画情報が調べられます。(現在大阪府ウェブページがリニューアル中でいろんなページが接続できませんが….)
 
また、市町村によっては道路情報も調べられます。
 
建設地を調べますと、用途地域は問題なし。
埋蔵文化財包蔵地、公道は建築基準法上の道路ではないということがわかりました。
 
この時点で、公図が必要と言うことになりますので、建設地周辺の住宅地図に地番を幾つか調べておいて、次は法務局へ行くことになります。

つづく

 

既存の建物

痛ましい火災のニュースをよく目にしますが、メディアはその都度、消防設備に不備があるのに行政はなぜ指導をしなかったのかと建物の持ち主より行政を責める場面をよく目にします。怒りの矛先が違うような、どうも釈然としないものを感じます。
 
それはそうと、消防設備を整えたいので古い建物を調べてほしいというご依頼が増えています。調べてみると、
窓が足りない(無窓階)
  ↓
屋内消火栓必要
  ↓
それは費用が、場所が…
  ↓
では2階の外壁をぶちぬいて、3mx4mのシャッターをつけて…
  ↓
それもその…
 
なかなか難しいものです。
 

住宅ができるまで−設計編(1)

住宅新築のお話を頂いたので、早速打ち合わせに伺いました。
 
挨拶をすませ、世間話をしながら土地の図面と全部事項証明書(土地登記簿謄本)のコピーを受け取り、大体の間取りとスケジュールをお聞きしました。
 
土地の図面を見ると分譲地の様なのに道路の形がイビツなのと重要事項証明書、開発関係の書類を受け取っていないということが気がかりではありますが、建設地を見に行くことに。
 
現地に着き一見して違法造成…
頼りないよう壁のひな壇、空き地に草ぼうぼう、周りは竹林、公道は4m未満、前面道路は私道で敷地と高低差1.5m。北側隣地の北側は10m程のよう壁。敷地は10mほどの丘の頂上で、よう壁に隣接していないのが救い。水道管と汚水管は敷地内に立ち上がっているけれど、メーターも汚水桝も無い。
 
お施主様には、建設可能か調べてお返事しますとお伝えして現地を後にしました。
 

つづく

 

つれづれと

日記に書くことがなかなかないので、前回からずいぶん間が空いてしまいました。何か書くことが無いかとあれこれ考えて、仕事のことでも書いてみようかと考えました。ただ、建築の仕事と言うのは、話が途中で取りやめになることも多く、どんな結末になるかわかりませんが。
 
さて、5月に植えたサツマイモの様子はというと、つるが伸びまくっています。これでいいのか、放置していいのか(・・?
P1030420.JPG
 
フェイジョアのほうはというと、実がなかなか大きくなっていません。育つのかなぁ。
P1030421.JPG