遺産分割調停(5)

前回では、相続財産の評価額を決めました。
 
次に必要なのは、寄与分と特別受益の金額です。
その金額を相続財産から差し引きするので、出来るだけ大きい方が良いのですが、当然根拠が必要です。領収証などを集めて、入院費用や介護費用、不動産登記費用、前回の不動産鑑定士の報酬なども含めてリストを作ります。そのリストと預貯金の残高証明、(2)で書いた『回答書』を裁判所へ郵送し、調停日を待つことになります。
 
待っている間に先ほどの領収証などのコピーを取り、資料としてまとめておきます。そして想定問答を軽くしておく事にしました。
 
さぁいよいよ次回は調停初日です。
 

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