【ブログ更新】タブレット修理~2

目的の部品を販売している店を探して、あちらこちらのサイトを開いては閉じ開いては閉じ。検索の用語も色々変えてみて、ようやく見つけました。


ハードウエア保守マニュアルの画像と比べてみると、ちょっと違うような…あ、そうか、他の部品と組み合わせているのか。それは今のものを再利用すればいいから。よし、この部品で間違いなさそう。

ところでこのサイトはいったいどこなんだろうとURLを見ると www.aliexpress.com 。日本のニュース番組でも毎年『中国の独身の日のセール』とかで取り上げられるあのアリババのグループ会社が運営しているということです。


日本でいう楽天やYAHOO!ショッピングのようなサイトなんですが、amazonやeBayなどでは各国のドメインで各国語の展開をしているのに対し、AliExpressはこのサイトだけで103か国語対応です。とはいってもGoogle翻訳のようです。(基本言語は英語です。)40か国通貨に換算して価格表示。支払はVISA、マスター、アメックスにJCBなどのカードが使えます。


今回の部品の値段を日本円で表示すると、779円。安い!送料は478円。ほんまかい!高ければ文句を言い、安ければ心配になる。まぁ勝手なもんですな。


商品説明を見ると…。この日本語はわからへん!『有望』ってなんだ?『カスタム税』?日本のショッピングサイトではそんな用語は出てこないしなぁ。英語表示にして辞書で調べると、『お約束』と『関税』ってことのようです。『お約束:もし送った商品が不良品だった場合、良品を再度送ります。不良品の返送は不要です。(略)』みたいな。日本のamazonで商売している中国企業もこういう対応をしているところがあるから、多分そうなのでしょう。

問題は『関税』のほう、さっぱり意味が分かりません。そこで検索。税関のページで1006 課税価格の合計額が1万円以下の物品の免税適用について(カスタムスアンサー)によると(抜粋)
『課税価格の合計額が1万円以下の物品の輸入については、その関税及び消費税が免税されます。
ただし、消費税以外のその他の内国消費税(例えば、酒税、たばこ税等)が課せられる場合は、それらの税は免税の適用がありません。
なお、課税価格の合計額が1万円以下の物品であっても、我が国の産業に対する影響その他の事情を勘案して、特に定められた物品については、免税適用になりませんので留意して下さい。
また、「関税を免税しない物品」として特に定められた物品であっても、税関において個人的使用に供されると認められる贈与品であって、課税価格が1万円以下の場合は免税となるものもあります。(以下略)』

ここまで読んで、ショップの説明を再度読んでみてなんとなくわかりました。『荷物には贈り物と記載し、価格を低く記載するので節約できます。』みたいな感じかな。要するに脱税やね(^^;まぁ今回はもともと免税なんで問題はありません。

それにしても、さすがは世界の工場、いろんな部品が売られています。でも、こんな部品で商売になるのか、需要があるのかと疑問に思っていたのですが、下の画像にあるように購入者の国旗とIDの一部が表示されるシステムで、週に一個は売れていることがわかりました。


日本国旗のところが私の買った記録です。


荷物の追跡記録もちゃんと確認できます。約2週間で届きました。


届いた時の荷姿はこんな感じです。送り状に価格 US$3と書かれていました。

~つづく~

6月14日追記
この記事のみスパムコメントが多いので、コメントできなくしました。